1.愛犬愛猫の食餌3日分
2.ケージ、リード、ハーネス
3.迷子札、鑑札票、マイクロチップ等の装着
4.食器
5.愛犬愛猫の写真数枚(捜索や確認時使用)
・人命第一
愛犬や愛猫が災害を乗り切るための頼みの綱は飼い主であるあなた自身です。まずはあなたが無事で無ければなりません。慌てずにまず自分を含めた家族の安全を確保して下さい。
・同行避難
できる限り愛犬愛猫と一緒に避難しましょう。一旦離れるといくら避難所が近くても危険地帯に指定されると自宅に戻れなくなる場合もあります。
・キャリーバック
猫や小型犬はキャリーバックに入れて避難しましょう。
・首輪
中型犬や大型犬は救護所で入るケージは無い可能性が高く2、3日はリードで係留して管理することになります。係留時だけでなく避難途中でも首輪が抜けないよう少しきつめにしておく必要があります。